12-01-Wed そうは問屋が卸さなかった
★ 30分のランチ休憩のみで11時間労働。夕方、店に来ていた移民局の人に直接話を聞くことができて衝撃の事実が発覚。あてにしていたビザ取得は不可能との事。泣きそうになったけれど、忙しくてそれどころではなかった。かなりショックだったけれど、少なくとも状況ははっきりした。気持ちを切り替えて次の手段を考えなくては。11時すぎにぐったり家に帰って、とりあえずアランと日本の家に電話。お母さんの「東大の紅葉が、、、」の言葉に、日本が急に恋しくなった。いろいろ話しているうちにだいぶ気持ちが楽に。